2017年09月08日

子とともに ゆう&ゆう2016年7月号

※以下は愛知県教育振興会発行の「子とともに ゆう&ゆう2016年7月号」に掲載された記事と同じ内容です。

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 (長男8歳、次男5歳、三男2歳、男ばかりのドタバタなパパ育日記、始まります!)
 前回は料理を一緒にやることの楽しさについて語りました。今回はその続きです。
 さらに子どもたちを料理作りに思いっ切り惹きつけるのはなんといってもつまみ食い、じゃなくて味見。スプーン一杯の味見のはずが僕の知らないうちに小皿に入れてもりもり食べているところを見たときにはさすがにキムタクよろしく「ちょ、待てよ」と言いたくなりますが、やはりつまみ食いは楽しい。みんなより先に食べてしまうというほんの少しの背徳感というスパイス。
 そしてこの辺りで、一緒に料理やるのは良いんだけどねえ、とみなさんの心の声が聞こえてきました。
 そう!そうは言っても子どもたちに料理を手伝ってもらうのは大変です。何が大変って、しっちゃかめっちゃかになるのです。
 こぼす、ちらかす、飽きる、遊ぶ。そしてこの間なんかは長男と一緒にハンバーグ作っていたら、ハンバーグが空中を舞いました。いやね、空気抜きしていてキャッチを失敗してぴょーんと飛んでっちゃったらしいんですよ。なぜそうなる。
 …うむ、やっぱり時間的に余裕がないと難しいですね。時間がないときにハンバーグなんかが空を飛ぼうものなら・・・きゃー!想像しただけでゾッとする。でも子育てで一番大切なことって、やっぱり親自身がイライラしないことだと思うわけですよ。だったら手伝ってもらわない方がいいじゃない!と思われるかもしれませんが、前回から書いているように、料理は一緒にやりたい。じゃあどうすればいいか。
 僕自身は、子どもとはそういうものだ、と思うようにしています。理路整然と完璧な手順でやれるわけがない、最初から最後まで飽きずにやりきれるわけがない、と。そう思っていれば子どもが飽きてきても、「やめてもいいよ。お父さんがやるからさ」と言ってさらりと受け流せる。やらせようとすればするほど、こちらもイライラしちゃうし、子どもにとってもつまらない作業になってしまう。
 それからやっぱり手伝ってもらうときは、前述したように自身に時間的余裕があるとき。もしくは、一緒に料理をするために、その他の家事や仕事の段取りをしっかりとして、積極的に時間を作る。
 親のゆとりは子どものゆとりじゃないかなー、なんて思う今日この頃。
 でも辛抱強く一緒になってやっていると確実にスキルアップします。三年生になったばかりの長男は、結構な戦力になってきていて、サラダ作りなんかお願いするとぱぱーっと野菜切って盛り付けて、ドレッシングまで自分で作ってくれます。
 でも、仕事から帰ってきたら長男が家族の晩ごはんを作って待ってくれていたらなあ、とは思わない。だって自分で料理するのは楽しいもの。子どもに全部やらせるなんてもったいない。

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2017年09月01日

ゆう&ゆう2016年6月号!!

※以下は愛知県教育振興会発行の「子とともに ゆう&ゆう2016年6月号」に掲載された記事と同じ内容です。

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 長男8歳、次男5歳、三男2歳、男ばかりのドタバタなパパ育日記、始まります!
 我が家では、晩ごはんの支度は基本的に僕がしています。講演などでは会場がここで一瞬「えっ…」といった感じになります。
 そして、さあ、驚いてください。
 結婚してから今まで、妻の手料理はほとんど食べたことがありません。そして子どもたちはおふくろの味ならぬ、オヤジの味で育っています!
 ええーっ!!
 理由をよく問われるのですがその理由は実に単純で、得意な方が得意なことをする、それに尽きます。
 僕は料理が好きで得意、妻はあまり料理が好きでない。
 まあ、得意といってもそんな威張れるようなものを作っているわけではなく、好きこそものの上手なれ、やはり美味しいものを作りたいと思って作るのとそうでないのとでは出来は違いますよね。
 さて、そんな僕ですが料理はできるだけ子どもたちと作りたいと思っています。料理ができる男はモテる!だろう…という思いもなくはないのですが、やはり食というものは生物が生きていく上で最も重要なことでして、料理くらいできるようになって欲しいという思いがあります。
 我が家では幼児期から包丁を持たせるようにしています。まずはペティナイフできゅうりとかプチトマトとか比較的柔らかい野菜から。
 危ないと思われる人も多いかと思いますが、こちらが手を添えてやっていれば手を切ることはないし、やはり多少の怪我をして刃物の危険性を覚えていくものだと思っています。子ども用の安全性の高いはさみばかり使っていると普通のはさみで手を切るようになる。だから、多少の怪我は織り込み済みで包丁を持たせています。
 そして料理を一緒にしていると、食材にも興味が湧くようになります。
 野菜や魚の種類に関心を持ち、肉の種類や部位によって味わいが変わることを覚えます。そうすると味に興味が湧いてくるのです。つまり、美味いか不味いかだけだったものが、しょっぱい、酸っぱい、甘い、辛い、脂っぽい、あっさり、そして香りまで。
 ウチの子どもたちが好きなのは餃子やピザ作りです。餃子の餡や生地をこねるのは楽しい。そしてここでのポイントは、過程をすべて一緒にやることです。餃子の餡作りにしても、そこに一体どんな食材を入れるのかも見たり手伝ったりしてもらいます。何と何が混ざって餡ができるのかを見てもらうのです。作る前の素材を知っていると、完成した料理に感動が生まれます。あの野菜や肉が混ざって皮に包まれ焼かれるととこんなに美味しくなるのかと!!
 そう、ミスター味っ子で味皇が味に感動し過ぎて巨大化し大阪城を壊すのもなんとなく理解できるというわけです(古過ぎて知らない人はごめんなさい)。
posted by パパ社労士 at 12:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月29日

パパ育日記2016年5月号!!

※以下は愛知県教育振興会発行の「子とともに ゆう&ゆう2016年5月号」に掲載された記事と同じ内容です。

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 長男8歳、次男5歳、三男2歳、男ばかりのドタバタなパパ育日記、始まります!
 今回は、男の子三人の父親であるという環境についてお話しします。
 子どものイベント(学校や保育園等の行事等)に積極的に関わっていると色々な人とお話しをする機会が多くなります。そして初対面の人との話のときには必ずと言っていいほど、「お子さんは何人いらっしゃるんですか?」なんて家族構成についての話題になります。そこで、ウチは男の子三人なんですよ、なんて話をした時の相手の反応がすごく面白い。
「それは大変ですね〜」
「すごい!私には無理!」
「(憐みの目で)・・・・うわぁ」
 時として憐みの目で見られてしまうという…。男の子を育てるのは大変という話をよく聞くけれど、いかんせん女の子を育てたことがないから実はその大変さがよく分かりません。ただ、確かに自宅に友人家族等を招いて食事などをしていると、女の子たちはおとなしく座って食べ、息子たちは一口食べてはあっちへ行き、戻ってきてはまた一口食べてそっちへ行きと終始落ち着きがないなとは思うし、普段でも毎日毎日「座って食べなさい」と言っています。でも、世の中にはおとなしく食べる男の子もいるしなあ。あ、ウチの子たちが落ち着きないだけか。でも落ち着きないのも個性、個性!…でいいのか?
 子どもを育てるのも三人目からは楽になるなんて聞きますが、あれ、嘘です。
 子どもを三人も育ててくれば確かに親の子育てレベルは上がっているけれど(良い塩梅に手を抜けるようになる)、それを上回るように下の子になればなるほど子どものやんちゃレベルも上がってくるのだ!
 例えば、食事の際に嫌なこと(好きな食べ物がないなど)があった場合の抗議行動として、長男は泣き叫ぶのみだったのが、次男は皿をひっくり返してこぼすようになり、三男ともなると食べ物が入った皿をつかんでぽーい。その瞬間、世界はスローモーションになり、宙を舞う皿を、うおーっと言いながらキャッチしようとするも間に合わず、アーレーと食べ物をばらまきながら絨毯の上に不時着。いやー、落ち着いてビールも飲めません。
 それからおもちゃも階段から投げ落としたりして引力の実験なんかして、投げちゃダメよ、と注意しつつ、こいつはきっと現代のニュートンになるのだなと自分を慰めてみたり。
 でもここまで色々と書いていて思ったのは、やっぱり一人目のときも、二人目のときも、三人になった今も、見事なくらいずっとばたばたしています。そしてそのばたばたを開き直って楽しむしかないんだよなあ。
posted by パパ社労士 at 14:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月12日

パパ育日記201604号

※以下は愛知県教育振興会発行の「子とともに ゆう&ゆう2016年4月号」に掲載された記事と同じ内容です。

 長男8歳、次男5歳、三男2歳、男ばかりのドタバタなパパ育日記、始まります!
 保育園、学童へのお迎えは妻の方が帰宅が遅いので基本的に私が担当しています。このお迎えから帰宅までが実に大変。
 まず保育園に迎えに行ってから学童に向かうのですが、諸事情により保育園から学童まで車で20分かかるため、その道中で保育園での昼寝がなくなった次男が大抵寝てしまう。
 長男を迎えに行ったあと、場合によっては晩ごはんの買い出しにスーパーに寄るのですが、まず寝てしまった次男の取り扱いに困ります。起こすか?いや、起こしてぐずられるのも大変だ。じゃあ寝かせたままベビーカーに乗せるか?そうしたら2歳の三男はどうする?と頭の中で色々シミュレーションするのですが大体は「よし、次男は抱っこしてハイスピードショッピングだ!」ということになります。約20キロの幼児をかつぎ、次は三男。
もう三男は、ショッピングカートに乗ってもらうしか手段がありません。そのとき心で願うことはただ一つ。
「頼むからおとなしく座っててくれ」
初っ端からショッピングカートに乗るのを嫌がられると、そこで買い物は終了・・・。ですのでこの願いはドラゴンボールを七つ集めて叶えたいくらいかなり切実なものです。
無事座ってくれたとしても、いつ降りたいと言い出すか分からない。よし、今日はスーパーウルトラハイスピードショッピングで勝負だ、と思っていると長男が
「お父さん、おしっこ〜」
 なぬ〜。お、お父さんでも20キロはいつまでも抱っこしていられないぞ。よし、急いでおしっこしておいで、トイレはそこだ。ここで待っているから。
 そうして本当に猛ダッシュで買い物を済ませ(お菓子コーナー付近への接近を避けたのは言うまでもない)、なんとか自宅に到着。
 でも自宅に帰ってからも大変。保育園の荷物、自身の荷物、買い物、よちよちの三男、そして成長は嬉しいけれどやたらと重たくなった次男を家の中に運び込まなければなりません。もちろん、長男に手伝ってもらうのですが、車と家とを最低2回は行ったり来たりして搬入完了。
 家に入ってからも、暴れる怪獣たちを横目に晩ごはんの支度。晩ごはんの支度中にも色々と事件は発生していて「事件は現場で起きている」を実感しながら、なんとか晩ごはんができる頃に妻が帰宅して、ほっとする。
 子育ては力仕事ということを実感している毎日。読んでくれたお父さん、どうか早く帰ってあげてください。
posted by パパ社労士 at 11:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月09日

親の心、子知らず

家族のごはんを担っている者として大事にしていることが二つある。

一つは、できるだけ自分が説明できないものが入っているものを使って料理しないということ。
和えるだけ、炒めるだけのような調味料は使わない。ただ時間の都合もあって、鶏がらスープやカツオ出汁の粉末等は使っちゃうけど。

二つ目は、これが一番大事にしていることなんだけど、それはできるだけ毎日家族で食卓を囲むということ。子どもが小さいうちはご飯を食べさせるのも一苦労。大人一人ではなかなか落ち着いて食べられない。様々な食材をゆっくり味わって楽しく食事するためには家族全員で食べるのが一番。楽しい食卓こそが、料理にとって最高のスパイスになる。そして会話も弾んで家族のことがよく分かるようになる。

そんな僕のごはん理念に基づいて育ってきた長男。
先日授業参観に行ったら、子ども自身の似顔絵が教室の後ろに飾ってあってその横にはいくつかの自己紹介文が書いてあり、好きな食べ物の項目にはこう書いてあった。

「カップラーメン」

おい!
お父さん、いじけちゃうぞ!!!
posted by パパ社労士 at 14:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月19日

男の子三人の父親の心境(毎日)

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posted by パパ社労士 at 12:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月11日

堂々巡りの気持ち

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(平成27年3月6日の福島県の海)

東日本大震災から丸四年が経った。
あれから何度と被災地に行っているから、復興へ着々と歩みを進めていることがよく分かる。
町が町としての賑わいを取り戻しつつある。
子どもたちの表情も明るい。

だけれども、まだまだだ。
がれきの山から更地に変わったけれど、更地は更地のままだ。

僕は自分のこととして、あの町々が輝きを取り戻す様を見届けなければならない。
地続きの、わが町。
被災地の子どもたちが笑っていなければ、自分たちの子どもも笑っていられるはずがない。
あの町々を置き去りにして、自分たちと子どもたちの明るい未来を想像することはできない。

僕がしていることといえば、被災地に行って子どもたちに絵本を読むことだけだ。
それになんの意味があるか分からない。
いや、物語の持つ力を信じているし、笑うことの意味も知っている。
だけどそういうことを伝えたいような、そうじゃないような。
ただ子どもたちと戯れたい、そういう気持ちが一番強いのかもしれない。

自分がしていることなど独りよがりなのかもしれないと、いつも心の底で思っている。

だけど、どうしても行かずにはいられないんだ。
posted by パパ社労士 at 14:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月07日

限りなく直線の妻

僕の妻は、限りなく直線だ。
限りなく真っ直ぐだ。

こうするとこうだからこうとか、ああしたらああだからああとかそういう雑念がほとんどない。
すべては本能の判断に任されている。

なんとなくもない。
なんとなく何かをしてみるとか、なんとなく食べてみるとか、なんとなく笑ってみるとかそういうものが全くない。

圧倒的な正当性でもって、行動がなされる。

揺るぎない衝動で後悔する間も無く次の行動に移ったり、眠ったり起きなかったりする。

チョロQみたいにびゅーっと突き進み、止まる。
チョロQみたいにびゅーっと突き進み、止まる。

それの繰り返し。

そんな妻を僕は追いかけたり、追い抜いたりする。
そして待っていたら追い抜かれたりする。
真っ直ぐだと思っていたら微妙な誤差でとんでもないところに行ってしまった妻を、おいそっちに行くのかよ、と思いながら軌道修正してみたりする。

それでも妻は真っ直ぐ進む。
限りなく真っ直ぐな道。
直線な道。
posted by パパ社労士 at 20:31| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月20日

ボロネーゼ!

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昨日の晩ごはんは、ボロネーゼ!
基本的にビール派なんですが、ベルギーで賞を取ったとかなんとかって書いてあったので発泡酒を買ってみましたが、これがうまい!!!コリアンダーとオレンジの香りがたまらん!!
posted by パパ社労士 at 11:58| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月14日

昨日の晩ごはん

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昨日の晩ごはんは、あさりのトマトパスタ、サバの香味トマトチーズホイル焼きと、写真にはないけど大好きなパン屋ポルカのバゲット。

サバとトマトの相性の良さに驚きました!
また作ろうっと。

※晩ごはんアップはFBでは以前からずっとやってましたが、今後はブログでも少しずつアップしていきます。
posted by パパ社労士 at 15:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする