2012年08月31日

人々はいつ働いているか??―深夜化と正規・非正規雇用の関係―

三か月以上ぶりの更新。
たまに覗いてくれていた人スミマセン。

で、久しぶりでちょっと真面目な話。
ワーク・ライフ・バランスにも通ずる話なので関心のある方は読んでやってください。

「人々はいつ働いているか??―深夜化と正規・非正規雇用の関係―」
http://www.rieti.go.jp/jp/publications/summary/11040021.html

上記の報告書を読んで思ったことを述べたいと思います。

1988年、労働基準法の改正により一週間の労働時間が48時間から40時間に引き下げられた。そのため、土日休みの完全週休二日制が普及した。これが労働者の福祉を向上させたとよく言われるが実は、それは間違いではなかったか。
週の間にある休日は体の休息が第一の目的と考えると、現在の土日は連休となっているのも手伝ってどちらかと言えばレジャーを促進することになっていると思う。つまり、土日に思いっきり遊ぶことによって休息する暇がなくなっているのが現状なのではないだろうか(ストレス発散の効果ももちろんあると思うが)。仕事にやりがいを感じられない、という人が近年は多くいると聞くが、実はこうした連休がレジャーをある意味仕事の目的にしてしまい「仕事いやだなあ。早く週末こないかな」と思わせているのではないか。・・・と考えるのは、論理が飛躍しすぎだろうか。
また、この報告書にある通り、週休二日制が平日の残業を増やしているとも考えられる。うつ病の患者数も時を同じくして増加しており、そうした働き方の変化が一定の影響を与えているとも考えられる。

【完全なる私見(上記もそうだけど)】
農耕民族ということを考えれば暗くなったら寝て、明るくなったら起きる、という生活リズムが一番しっくりくるんじゃないかなあ。
また連休があると休みボケというのは少なからずあるし、個人的には連休はそうしょっちゅうなくてもいいと思うなあ。
それから人間が健康に働ける一日あたりの時間も生理的に決まっている気がする。これは休めばなんとかなるとかそういう問題じゃないと思うなあ。

自営業になって土日も休んでるのか休んでないのか分からないような働き方だけど、日々のリズムにはすごく気をつけていて、実際気分的にはすごく健康的ですよ。
先日ぎっくり腰やったけど。はっは。
posted by パパ社労士 at 13:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする