2012年05月24日

海苔を切り絵みたく切る。

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今日は長男の遠足の日。
本当はキャラ弁ではなく、硬派で無骨で飾り気のないお弁当を作りたいのですが長男が「ゾロのおべんとうつくってー」と言うので仕方なく作ることに(純粋に喜んでくれるとそれはそれで嬉しいし)。

しかし、ワンピースのゾロをどうやってお弁当で再現しようか本当に悩みました。
ネットでいろいろと検索してみましたが、自身の手に負えそうのないものがたくさん。

で、最終的にはこれが一番単純だということで、海苔をちょきちょきやって切り絵みたいにしてごはんとかチーズの上に乗っけちゃえ、ということになりました。
色々な食材を使って色鮮やかに作るのがキャラ弁道の王道かとは思いますが、自身はとりあえず「ゾロ」が弁当上に現れてくれればそれでいいわけで。
そしてパンソンワークスのものが単純化してあって楽かなと思い、息子のグッズをコピー機で縮小コピー。
弁当サイズにして海苔と合わせて一緒にカット。

楽勝だなと思って始めるも、結構めんどくさい・・・。
しかしなんやかや思いながらやっている内にこれが意外に楽しいことに気づく。
この楽しさは、「あたらしいみかんのむきかた」と同じ次元の楽しさだ!!
http://enjoypapa.seesaa.net/archives/20110928-1.html

そうして仕舞いにはカッターも使用して完成。
構想&制作時間1時間の大作(?)が写真です。

いやあ、趣味で切り絵やっている人の気持ちがよく分かった午前4時でした。

時間や道具の都合上細かいディティールを省いた部分もあったし、次回弁当制作までにデザインカッター買ってこようっと(笑)。
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2012年05月04日

手作りパチンコ!!

IMG_20120504_161526-1.jpg今日は実家の庭に植えてある、レモンの木 の剪定をしました。

そして切り落とした枝でパチンコを作りま した!!

レモン木はトゲがたくさんあるのでそれを カッターでキレイにそぎ落とし、また玉を 受ける部分は、いらなくなった牛革の軍手 で作りました。

で、ビニール袋でパラシュートを作り、こ れを宙に打つと空中でばさっと広がる仕組 み。

実際にやってみると輪ゴムではパワー不足 で十分に飛びませんでしたが、手で投げる と空中でキレイに広がりフワフワと降りて きました。 今度はもう少し強度のあるゴムを買ってき て作ってみよう!!

カッターで木を削ったりするのはなかなか 楽しいのでみなさんも是非!
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2012年04月10日

東海ワークシェアリング研究会報告をまとめました!

平成21年に発足した東海ワークシェアリング研究会ですが、やっとのことでその報告書をまとめました。

http://bitl.biz/
↑報告書はここからダウンロードできます。

立ち上げ当時は、リーマンショックで多くの企業が休業を余儀なくされていたときで、まさにワークシェアリングの中でも緊急避難型ワークシェアリングと言われる手法が多く利用されていました。
しかし研究会では当初から多様就業型ワークシェアリング、つまりワーク・ライフ・バランスの観点からワークシェアリングを研究してきました。
ワーク・ライフ・バランスなんてあえて言わなくても、残業もほとんどなくなり休業日もあってワークのボリュームが全体的に減っていたときでもありましたが、そうした時期だからこそ働きかたを考えるいいチャンスだと捉え研究会を続けてきた成果が今回の報告書です。

企業がWLB関連施策を取り入れたその動機や制度の内容、また介護問題に対する考察など今でも十二分に参考になる内容になったと自負しています。
ワーク・ライフ・バランスに関心のある方は是非、ご一読していただけたらと思います。

最後に、研究会の座長を務めていただいた椙山女学園大学の吉田良生教授、参加してくださった企業のみなさま、本当にありがとうございました。

参加企業一覧(敬称略)
 アイコクアルファ株式会社
 株式会社エステム
 エンプロ株式会社
 河村電器産業株式会社
 敷島製パン株式会社
 株式会社ジェイテクト
 尾西信用金庫
 株式会社ポッカコーポレーション

オブザーバー参加
 コクヨマーケティング株式会社
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2012年03月27日

なごや子どもシティナノ!!

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3/24、25と、高齢者就労支援センターで「なごや子どもシティナノ」が開催されました。
(写真は、そこに来た子どもたちが書いた感想です)

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なごや子どもシティナノとは?
一般的にはミニミュンヘンと呼ばれる遊びです(ドイツのミュンヘン市ではじまったのが起源)。
簡単に言ってしまえば、まちごっこ。
まち全体を子どもたちが担い、運営していくというものです。
まちには、市役所、警察署、税務署、ハローワーク、飲食店、雑貨屋等があり、そこで働いているのも買い物をしているのもみんな子どもたちです。
まちに入るとまず、市民証がもらえそのまちの市民になります。
一番はじめにはお小遣いとして仮想通貨がいくらかもらえますが、それだけではこのまちを遊び倒すことはできないので、ハローワークへ行って仕事を紹介してもらいます。
そして紹介してもらったお店等に行って仕事をしたら、今度は銀行へ行ってお給料をもらいます。
忘れていけないのは、納税。
給料をもらったらあとは税務署へ行き、きちんと納税します。
納税していないと、ハローワークで次の仕事が紹介してもらえません。
こうして仕事や買い物を繰り返していく、というのがこのイベントの概要です。
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自身は実行委員としてこのイベントの企画段階から関わっていました。
今回は時間の都合でまちの仕組みは実行委員の大人たちで作ってしまいましたが、通常ミニミュンヘンを開催する時は子ども実行委員を募集して中学生〜高校生くらいの子どもたちに関わってもらうことが多いようです。
そこで学ぶことがとても大きいので、その点は今回残念。

ただ今回はミニミュンヘンという遊びを広めようという趣旨で大人向けの講座も同時に開催しました。
お金のかかるイベントでもあるので、企業向けに協賛を呼び掛けるということもしました。
また、各地域で開催したこどものまちで活躍している子どもの発表の場もありました。
(守山商工会青年部が開催している子ども商店街の子どもたちも発表してくれました!)
そういった意味ではとても有意義なイベントだったと思います。

ミニミュンヘンおもしろそうだな、と思われた方は是非やってみてください!!
子どもたちの笑顔に会えますよ〜。

どうやって進めたらいいか分からない!という方はご相談にのります〜。
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2012年03月02日

名古屋子連れ狼の会 冬企画!

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日曜日に名古屋子連れ狼の会(※)で治部坂高原スキー場に行ってきました。

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※名古屋子連れ狼の会とは、父と子だけで遊びにでかけ、母に休みを与えよう
 という趣旨の会である。
http://nwc.teamkosodate.com/main/
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というわけで、父と子ばかりで総勢二十数名で行ってきました(1組だけママも参加)。
代表の榊原さん(通称アニキ)がマイクロバスを運転できるので全員が一台で移動。
なのでわいがやで移動です。

道路には雪はほとんど積もっていなかったのですが、道端に雪が残っているのを
見つけると子どもたちはだんだん興奮気味に。
スキー場の駐車場に着くと、はやくはやくー、なんて急かしてきます。

ウチは、今回は長男と二人での参加。
まだ小さいので(と思ってるのは自分だけかもしれませんが)ソリに専念することに。

ここのスキー場はそり用のムービングベルトがあるのでとても楽です。
が、長男はその移動の遅さに業を煮やして、ほとんど坂道を自力で登っていました。
去年も何度かスキー場にソリ滑りに来ましたがすぐに飽きちゃってベルトがあろうと
なかろうとすぐソリをやめちゃっていたのですが、今年は体格も大きくなって体力も
ついたのか去年以上にソリが楽しかったようです。
何回も坂を走って登っては滑りとはしゃいでいました。

ソリ以外にも、大人VS子どもで雪合戦をやったりしました。
実はこのとき、男の子一人を泣かしてしまったのですが、
「これは戦だからね、そういうこともあるってことよ」と諭してやりました。
大人げないか!?(笑)

そして帰りは温泉に行って、ゆったりほっこりして帰路へ。
すべてアニキが運転してくれるんだから、本当にありがたい。
特に何がありがたいって、昼食のときにも湯上りにもビールが飲めるってこと。
アニキ、本当にお疲れさまです!!

いやー、ビールがうまかったし本当に楽しかったー。
春の企画はどこに行くのかなー。
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2012年02月06日

子ども商店街!!

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11月に始まった子ども商店街も昨日で全行程が終了しました!

何屋さんをやるか、どうやって仕入れるか、どうやって作るか、いくらで売るのか、看板作り、チラシ作りとすべてを子どもたち主体で進めてきました。
話し合いではなかなか自分の意見が言えなかったり、議論がなかなか前に進まなかったり、子どもたちの思い通り行かなかったことも多かったと思います。
でもきっとそこから学んだことは大きいはず。

本番では子どもたちの予想を裏切るほどのお客さんの数。
自分たちが作った物や用意した物が飛ぶように売れるのはきっと楽しかったんじゃないかな。
そしてお客さんからのクレーム(計算間違いが多かった模様)も勉強になったと思います。

昨日は最後のワークショップということで、売上等を見ながら話をしたり、大変だった点などをどうしたら改善できるかなどを話し合いました。
また、お菓子やジュースを飲んだり、売れ残った商品でビンゴゲームをするなどお楽しみも用意しました。

おじさんとしてはこれで解散ということにちょっぴりセンチメンタルになっちゃうんですが、子どもたちっていうのは笑っちゃうくらいあっさりしてるんだよなあ。
まあ、どの子も守山っ子なわけだから町で見かけたら声でもかけてもらえたらうれしいですな。

さ、次は名古屋市や他の団体と共同で進めている「なごや子どもシティナノ」だ!!

・なごや子どもシティナノ
https://www.e-shinsei.city.nagoya.jp/n/event_detail.php?id=111726&m=2&c1=01&c2=&k=&a=07&b=&s=eventdate&s1=all

https://www.e-shinsei.city.nagoya.jp/n/event_detail.php?id=111727&m=2&c1=01&c2=&k=&a=07&b=&s=eventdate&s1=all
posted by パパ社労士 at 13:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月02日

天の邪鬼につき

うっかりしていたら、1月に更新が一度もない状態になっていました。
フェイスブックを始めてからもっぱら自身の活動報告などはそちらが中心に。
とはいえフェイスブックでは投稿したものは、次から次へと来る情報に呑まれてしまってあっという間に過去のものになってしまうので、ブログにはそれなりに記録したいことを書いておきたい。
でも、フェイスブックに投稿したこともある意味すべて思い出なんだよなあ。

ふむ。

というわけでちょっと実験。
1月に投稿したフェイスブックの記事を以下に掲載してみよう。
ブログをフェイスブックで紹介するっていうのはよくあるけど、これはその逆。
天の邪鬼な自分らしい思いつき。

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1月1日
 新年早々風呂の排水口掃除のやり忘れに気づき、1時間近く風呂場にこもった。やり忘れにちゃんと気づくなんていい年になりそうだ。

1月2日
 正月中に、あしたのジョーを全巻読破するつもり。

1月3日
 走り初めに行ってこよう。

1月3日
 実家の庭になっているレモン。ソーダに入れて飲むとうまい。

1月3日
 今日の晩ごはんは、手巻き寿司。

1月4日
 長男曰く、わたあめだそう。

1月6日
 若い太陽の塔。机に置いてあると力が湧いてくる気がする。

1月6日
 愛知県知多市で佐々木常夫さんの講演があります!横井も講演後のパネルディスカッションに出演します!ご関心のある方は是非!
 http://www.pref.aichi.jp/0000047041.html

1月6日
 よし、仕事はここらでおしまいにして、ごはん作ろう!

1月7日
 3・11被災地子ども白書。特に貧困という視点から被災地の子どもたちについて語られており、様々な課題を提起してくれる書。
http://asuiku.sendai-net.com/

1月7日
 まだちょっと暗いけどジョグってこよ。

1月7日
 今日はブリしゃぶ。七草粥は明日に延期!

1月9日
 今日は実家でカゴメのトマト鍋!

1月11日
 今から、子どもにやさしいまちづくり研修会。今日のテーマは、発達障害について。
家族のご飯作ってたら遅刻だ〜。

1月13日
 今からあいち仕事と生活の調和推進フォーラム。基調講演は佐々木常夫氏。

1月15日
 今日は守山子ども商店街の第4回ワークショップ。仕入れに行くことになりそう。

1月15日
 子ども商店街の商品。子どもの詩のセンスは素晴らしい。

1月16日
 名古屋に無事着きました〜。ゆりかちゃんありがとう。

1月17日
 さあ、パパごはん作りだ。

1月18日
 子どもたちがお寺でカフェをするというイベントにファシリテーター?アドバイザー?のような形でお手伝いすることに。それで今日は北名古屋市にあるお寺さんに打ち合わせに行ってきました。
 どんなカフェになるか今から楽しみ。

1月19日
 社会保険労務士として一番重要なのはお客様と会うことだと思っている。雑談の中でしか話さないようなささいな悩みの中に重大な問題が隠れていることがあったりするのだ。

1月19日
 ちょっくらジョグってこよ。

1月20日
 今から北名古屋市商工会で労務相談。労働時間のあり方や就業規則について。

1月20日
 お、スマホが初めて仕事の役にたった。

1月20日
 子どもを風呂に入れてご飯を作ってこれから労働問題研究会へ出動!

1月20日
 はあ、終電に間に合ったあ。ウチで一人やりなおそ。

1月21日
 今日明日とアピタ新守山店で子ども商店街。

1月21日
 大盛況です!

1月22日
 二日目の子ども商店街、まもなく開店です!

1月22日
 子ども商店街二日目。二日目ともなると子どもたちの役割分担がしっかりしてきて、初日のような混乱はなくなる。しっかり商売人の顔になってるよ。

1月22日
 今から南相馬市へ。目的は、現地でのNPO法人設立申請支援と絵本ライブ。

1月23日
 名古屋に着くとほっとする。

1月24日
 さあ、家族の晩ごはんも作ったし、守山商工会50周年パーティにでかけるとするか。

1月24日
 走れば寒くないので外套なしで外出する。

1月24日
 会場に到着。かなり盛大なパーティーだなあ。

1月25日
 午前中は子ども参画プロジェクト会議でした。午後はよく分からないまま借りてきた土岐麻子のベストアルバムを聞きながら、たまっている事務作業。

1月26日
 家電無料回収って最近よく見るけどどういうビジネスモデルなんだろう。

1月27日
 今日の午前中は名古屋市の男女平等参画審議会、午後はお客さんとのアポイント、夜は新年会と予定がびっしり。今から家族の晩ごはんをどのタイミングで作ろうかと考える。

1月27日
 ごはん作ったし、子どももお風呂に入れたので新年会に出発。

1月27日
 商工会議所青年部の関係で婚活パーティーのクイズ担当になりました(笑)。男女混合でチームを作ってクイズをやるんですが、そこで皆さんにご相談です!
 ズバリ、盛り上がるクイズのアイデアをください!!!これがコケると青年部をクビになってしまいます〜。よろしくです!

1月28日
 今からパパと子どもで鬼の巻き寿司を作るイベントに、講師補助として行ってきます。元寿司屋の腕がなるぜ。

1月29日
 友人らとスイーツマラソンに参加しています!

1月29日
 リレーマラソンは仲間に託して自身は知多市勤労文化会館へ。とあるフォーラムのパネラーとして出場するためです。バタバタです!

1月29日
 育メンフォーラムのパネルディスカッション終了!さあ、リレーマラソンの打ち上げだー!

1月30日
 さて、晩ごはんでも作るか。今日はピザ&パスタ。ビール飲みながら作ろうっと。

1月30日
 今日の晩ごはんは、ピザ&パスタ!ピザの形は不揃いだけど手作りはやっぱりうまい!

2月1日 20:00
 子どもを風呂に入れご飯を作って、今は婚活バスツアーの事前説明会。

2月2日 1:20
 妙な時間に目覚める。まだ朝とはいえないけど得したと思って起きちゃおう。

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写真がないといまいちよく分からないものもあるけど、なんか楽しそうな毎日を送ってるなあ。
未来の自分がこれを読んで羨ましがることのないようにしたい。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

昨日の晩ごはんは、野菜炒めと油揚げと豆腐の味噌汁。
時間がなかったのでちょっと適当でした。
なお、4歳の長男は油揚げのことを『もげ』と呼び、大事なところに生えている毛のことも『もげ』といいます(笑)。
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2011年12月21日

ボードゲームのすすめ 〜カヤナック編〜

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写真のボードゲーム、カヤナックというんですがこれがめちゃくちゃ楽しい!!
画面からはちょっと切れちゃっていますが、木の棒の先端が鉛筆のようにとがっており、それでボードにぶすっと穴をあける。
そして棒の逆についている釣り糸をその穴にたらして魚を釣るというゲーム。

ぶすっと穴を空けるのもなんとも楽しいし、釣り糸をたらしてカチッと魚の反応があったときのうれしさといったらたまりません。
で、これだけ書くとあまりゲーム性がないように思えますが、じつは空いている穴を閉じたりコマの立ち入り禁止区域を作ったりとなかなか戦略性も高く、高学年の子どもや大人でも十分楽しめます。

我が家では、どうもコマを使ってやると4歳にはストレスがたまるだけのようだったので、コマは使わずサイコロを振って穴を開けたり釣りをするだけにしました。
これがおおはまり!
たまたま来ていたジジと自分と長男の三人でやったのですが、ジジがあまりにもサイコロ運がなさすぎて長男と大笑いしながらやりました(これが長男だったらと思うとおそろしい)。

こうしたボードゲームの一番いいところは、相手の顔を見て会話をしながらやるところです。
テレビゲームもみんなでわいわいやれますが、ずっと画面を見っぱなしってことが多いんじゃないでしょうか。
派手さはないけどときによっては相手の顔色をうかがいながらの心理戦なんてのもあって、こういうアナログゲームならではの良さがあります。

もともとボードゲームは好きで、海外のをよく買っていたのですが割と高学年や大人向けのものばかりを買っていました。
子どもが3歳を過ぎて、幼児でもやれるゲームをぽつぽつ買いだしたところ、友人のフェイスブックでこのゲームを知り即買いました。
本当はクリスマスプレゼントといって渡そうかなとも思ったのですが、自身が待ち切れず届いたその日に遊びました。
うーん、だめな大人。

みなさんもお正月は家族でボードゲームを是非!!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

昨日の晩ごはんは、塩鍋(つゆは市販品)。
鳥のヤゲン軟骨を入れた手作りつくねをいつも作ります。
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2011年12月15日

フルマラソン体験記-4

走り始めてから3時間を超えた。
気持ちとしては走っていたが、早歩きしている人より遅いかもしれない。
走っている体裁をかろうじてとっている状態。
左すねがとにかく痛い。
足の裏も痛い。
着地の瞬間、激痛が走る。
できる限り衝撃をあたえないよう気をつけながら着地すると、その意識がすねを無駄に緊張させてさらに痛みが襲ってくる。
とにかく右の次は左、左の次は右と全く言うことを聞かない足を気力で前に出す。
河口湖に映る美しい富士山も紅葉した木々も、今はただ単調なつまらない風景にしか見えない。
いや、風景としてすら認識していなかったかもしれない。
ただただ気だるそうに後ろに流れる鈍い色たち。

エイドステーションでは、チョコやスナックなど何かよくわからないままつかんでは口に放りいれた。
しばらく手に持って食べながら走る。
しかしエネルギーを体は欲しているのに、あごを動かすのが億劫になる。
舌でチョコを溶かすことさえもしたくない。
体が訴える矛盾に答える気すら起きず、歩かずに足を前に出すことだけを考えているうちに、手のチョコたちは消えていた。

コース沿いで応援する人たちがたくさんいる。
「よくがんばった!ここが一番つらいところだ!だいじょうぶだ!がんばれ!」
なぜか泣けてきた。
ゴールでは家族が待っているはずだ。
必ず走りきってゴールしてやる。

35キロ地点。
時計は3時間35分を示していた。
5キロ31分どころか、38分もかかっている。
そして残り約1時間で7キロを走らなければ目標タイムの4時間30分をクリアすることはできない。
60分を7で割ると、キロ8分と、ええと、一体何秒だ。
考えることにエネルギーも使えないほどに疲れているのか。
まあいい。
7キロ1時間なら歩くスピードと変わらない。
余裕でゴールできるはずだ。

そうは言っても、腕は上がらない。
あごも上がらない。
足も上がらない。
身体のすべての部位が音を上げている。
脳のいうことをきく部位はひとつもない。
もしかしたら脳すらいうことをきいてはいないのかもしれない。

ただ、たましいとか、せいしんとか、そういったたぐいのものが、だせいで、まえに、すすめ、させる。

トマルナ。
アルクナ。
マエヘタオレナイヨウニ、トニカクアシヲマエヘダセ。

あるきたいあるきたいあるきたい。
アルクナアルクナアルクナ。

もう何も考えられない。
40キロ地点の標識を見て「ああ、あと2キロか」とだけ思う。
それだけ。
右左右左と決してテンポはよくないが確実に前に足を運ぶ。

ゴールのゲートが見えてきた。
すぐ目の前には、片足をひきずって歩いている人がいる。
自分はその人とほぼ同じペースだ。
でも自分は歩かない。
歩きたいけど絶対に歩かないと決めたのだ。
最後の力を振り絞ってでも歩いているその人を抜くことはできなかったが、自分は間違いなく走りきった。
最後まで走り切ったと胸を張って言える。

そしてその人が先にゴールゲートをくぐり、それから自分がゴールゲートをくぐる。
「ふう」とだけつぶやいた。
やっと歩ける。
歩くともう左足はひきずるしかない。
それぐらい痛みがひどかった。
でも、ゴールは誰にでもあたりまえにやってくるものなのだ。
自分が走ることが好きになったのは、そのことが確認できるからなのかもしれない。

次に時計を見る。

4時間35分。

目標タイムを切ることはできなかった。
悔しい思いと歩かずに走れた喜びが、汗とほこりにまみれた体に静かに沁み渡った。

そして周りのギャラリーを見渡す。
ぐるりと見渡す。
いない。
あれが息子か?と思ってみても違う。

そこで荷物を取ってきて妻に電話してみた。
数コールして妻が出る。


「あ、ゴールしたの?
 ごっめーん!
 ゴールに間に合わんかったわ!!」


マラソンはひたすらに自分自身との戦いなのだと、その瞬間知った。


 〜 完 〜
posted by パパ社労士 at 15:50| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月13日

フルマラソン体験記-3

順調に20キロ地点まで来る。
ここでは糖分補給用に持ってきたゼリー状の栄養補給剤を飲む。
とある雑誌によると糖分が足りなくなると脳がマイナス思考しだすそうで、それを回避するためだ。

20キロ程度ならいつも走っているしトラブルなくここまで来れたが、順調とはいっても間違いなく疲労はたまってきていた。
きれいだと感じていた富士山も、関心を向ける余力はない。
現時点でのタイムは1時間54分。
このままのペースで行けば確かにサブ4は達成できるが、このペースを残り20キロ以上維持するのは難しそうだ。
少し、ペースを落とそう。
5キロ31分ペースにして4時間10分台を目指そう。

そう思って走り始めたが、25キロを過ぎたあたりから左すねにわずかな痛みを感じるようになってきた。
これはシンスプリントと呼ばれる症状だ。
しっかり走りこんだ練習でも今までシンスプリントになったことはない。
きっと膝をかばう走り方になってしまったせいでランニングフォームが崩れたのが原因だろう。
ただ、幸いにして痛みはわずかだ。
走ることに支障をきたすほどではない。
ペースは持続しよう。

だんだんと疲れも出てきて、エイドステーションでチョコなどに手がよく伸びるようになる。
身体が、脳が糖分を欲しているのだ。

30キロを通過した時点でタイムは2時間57分。
もう一本用意していたゼリー状の栄養補給剤を飲む。

あと12キロだ、と思ったときにはすねの痛みは最高潮に達していた。
posted by パパ社労士 at 16:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする